おおたけブログ 20080129

吉永小百合の初期作品を5本観ました。
「この若さあるかぎり(吉行和子も良かった!)」「雨の中に消えて」「美しき暦」「光る海」「悲しき別れの歌」(1961年~1965年公開の作品でいすれも石坂洋次郎原作)
ひたむきでまっすぐなキャラクターがぴったり!これが女優歴50年を不動のものにしてきた原点なんだな~。サユリストの方々とは10才以上も離れているにもかかわらず思わず魅入ってしまいました(年かな?)。「3丁目の夕日」的な郷愁ただよう雰囲気もなんかツボにはまりました。また、最近は、ちょっと遅れて「韓国ドラマ」にもはまってまして、夜な夜なシアタールームにこもり気味です。さて公開したばかりの「母べえ」でも観に行きますか!(112本目だそうです!) それとも「キューポラのある街」でもレンタルしよっかな?

 

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。

Facebookでは

日常的に情報発信

しています。